社員旅行で行った東京
普通、社員旅行いえば、温泉地などの観光地に行くことが多いと思うのですが、私がかつて在籍していた会社では、社員旅行に、ズバリ、東京を選んで行ったことがあります。
まず、東京について行った場所が、下町である、浅草でした。
浅草に行くなんて、自分一人で東京に行くことがあったら、まず行かない場所だったので、行くまでのバスの中で宴会をやりながらも、楽しみにしていました。
浅草に到着したら、しばらくはみんな自由行動だったので、花やしきに行く人もいたし、露店でお土産を買う人もいたりして、みんなそれぞれ。
外国から来た観光客の多さに驚きながらも、名物である、雷門を見て、社員で仲の良い仲間の一人が、「アメ横に行ってみたい」と言い出したので、浅草から地下鉄に乗って、上野へ。
アメ横でも、その活気と、人ごみの多さに戸惑いながらも、その仲間は、集めている、欲しかったフィギュアを格安でゲットしたみたいです。
まだ秋葉原が、そんなに、オタク文化として発展する前の話だったので、アメ横でも、十分満足だったのでしょう。
夜は、隅田川で屋形船に乗って、宴会でした。
屋形船なんて、めったに乗る機会がなかったので、楽しかったですね。
お酒で酔っているのか?船で酔っているのか?分からない人もいましたけど。(笑)
レインボーブリッジの下をくぐって、お台場の夜景を眺めて歌うカラオケは最高でした。
社員旅行って、敬遠されることも多いと思いますが、この時の旅行は楽しくて、なかなか自分一人では経験できない東京の旅ができたと、今になっても覚えています。