MITメディアラボの教授が、Objetの3Dプリンターを使って「未来の造形物」を制作

MITメディアラボの教授で、世界的にも有名なアーティスト兼建築家であるNeri OxmanがObjet Ltd. (以下、オブジェット)の3Dプリンター「Objet Eden 260V」を使って、既存の製造技術では実現が難しいキューブ状の造形物を作りだしました。
( http://www.technologyreview.com/computing/39439/ )

Neri Oxmanは、MIT Materials Scienceの教授であるCraig Carterと共同で、熱力学と材料力学に基づく自然のプロセスをベースにしたアルゴリズムを使って、二つの液体が分離し合っているようなキューブ状の造形物をデザインしました。キューブの片面にある「Making the Future」という文字も液体が分離し合うアルゴリズムに基づいてデザインされました。

従来の製造業におけるデザインは、サブトラクティブ法を用いているため、素材を削るツールなどによってデザイン的な制限を受けていますが、Objetの3Dプリンターは、3Dデータをもとにアディティブ法を用いて正確な積層を繰り返すことによって造形物を作りだすことができるため、今回のようなこれまで不可能であった幾何学模様をもつ造形物をデザインすることが可能になります。

詳しくは、MITのtechnology review 「The Art of 3D Printing」をご覧ください。
( http://www.technologyreview.com/computing/39437/page1/ )


オブジェットについて

オブジェット(Objet Ltd.)は、ラピッドプロトタイピングとアディティブマニュファクチャリングに使用される3Dプリンターの革新的なリーダーであり、そのシステムは、メーカーや産業デザイナーの製品開発サイクルにおけるコストを削減し、製品化にかかる時間を劇的に短縮します。

精密で高品質な3Dプリンターとモデル材料は、16ミクロンの超薄層で積層する噴射技術「PolyJet」を活用しています。市場で高い実績を誇る3DプリンターのEdenシリーズおよびデスクトップ型3DプリンターのObjet24とObjet30は、オフィスでも利用できる特許取得のPolyJet技術を採用しています。オブジェットのPolyJet Matrix技術を採用したConnexシリーズは、複数のモデル材料を同時に噴射し、短時間で複合材料のDigital Materialsを利用して造形します。すべてのオブジェット製品は、オブジェットのFullCure材料を利用して、精確かつクリーンで、滑らかな高精度の3Dモデルを造形します。

オブジェット製品は、北米、ヨーロッパ、アジア、オーストラリア、日本の教育、医療/医療機器/歯科、家電、自動車、玩具、消費財、靴などの多くの業界トップメーカーで利用されています。

1998年に設立され、米国、メキシコ、ヨーロッパ、日本、中国、香港に拠点があり、グローバルなパートナーネットワークを通じて、世界中で増加するお客様にサービスを提供しています。50以上の特許を取得、または申請しています。詳細は、http://jp.objet.com/をご覧ください。


<報道関係者からのお問い合わせ先>
エデルマン・ジャパン株式会社(オブジェット広報担当)
担当:浅見 晃子/安達 沙織/中田 清光
TEL: 03-6858-7711 FAX: 03-6858-7712
E-Mail:objetjp@edelman.com

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